完成後のイメージが難しい!イメージを膨らませる方法とは

同じ坪数・同じデザインのモデルハウスを見学する

ハウスメーカーや工務店の担当者と間取りを決める際は、家や庭を上から見下ろしたような平面図を利用します。もちろんそれではイメージが膨らみづらいので、設計図をパソコンに取り込むことで、建築後のイメージを3Dで間取りをシミュレーションして見ることができます。こういったシミュレーションは無料のアプリケーションを利用して、自宅で確認することも可能です。 しかし、家のデザインや広さ、天井の高さの確認が手軽にできるとはいえ、やはり自分の目で実物を見てみないと納得いかないものでしょう。できれば営業担当者に依頼する方が良いですが、他のハウスメーカーのモデルハウスでも構わないので、同じ坪数や同じ間取りのモデルハウスを見学して、家具の配置や毎日の暮らしのイメージを膨らませることが大切です。

同じハウスメーカーや工務店で建てた人の家を見学する

もしも親戚や知り合いに、契約予定のハウスメーカーや工務店で家を建てたという人がいれば、その人の家を見学させてもらいましょう。そのうえで、ここにコンセントがあれば良かったとか、この家事動線が楽だとか、そういった細かい内容を聞いてみると役に立ちます。完成後のイメージで気になりがちなのは外見ですが、暮らしのイメージを膨らませる方が大切だと言えます。 もしもちょうどよい相手がいなかったり、暮らしやすさなどを聞けるような間柄でなければ、住まいの参観日などを利用して知らない人の家を訪問してみると安心です。そういったイベントで受け入れを可能にしている人は、とてもこだわりのある家のケースが多いので、こだわりについての暮らしやすさを質問しても良いでしょう。