入居ができるまで時間がかかる?対策は?

マンスリーマンションやトランクルームを利用する

それまでの住居に住み続けるのが難しい場合は、マンスリーマンションを利用するという方法があります。マンスリーマンションは、月単位で利用できるうえに、生活に必要な家電品や家具類はついているのですぐに生活できる点がメリットです。賃貸物件とは違い、敷金などの初期費用もかかりません。家具など所有している荷物については、トランクルームを借りて預けることもできます。

マンスリーマンションが生活圏内にあることが前提ですが、それまでの住居をすぐに出なければならないときは利用すると便利です。ホテルとは違い基本は自炊になるため、生活費が割高になることも抑えられるのではないでしょうか。ただし、地域や時期によっては空室がなかなか出ないこともあります。

レンタルの仮設住宅を利用する

敷地に余裕があるときは、空いている場所に仮設住宅を建てるのもいいでしょう。例えば、庭を作る予定の場所に仮設住宅を建てて生活し、注文住宅が完成したら解体して庭や駐車場を整えていけばいいのです。レンタルの仮設住宅も月単位で利用できます。早いものでは1~2日で組み上がるため、すぐに入居できるのもうれしいですよね。

所有している家具や家電品もそのまま使うことができ、荷物の置き場所に困ることもありません。同じ敷地内で生活できるので、注文住宅の工事で打ち合わせが必要になったときもすぐに対応できます。建設場所と住まいが離れていると、工事現場での確認を求められたときは面倒に感じることもあるでしょう。住民票を早めに移しておけるのも、仮設住宅を利用するメリットです。

分譲住宅とは、一戸建て住宅の販売を目的として複数の家を建てられるように整地した土地に建てられた家の事です。建物の外観や素材、設備の仕様に統一感があり、分譲宅地内に一体感があるというのが特徴です。